テニスを中学から始めたあなたに向けた無名弱小中学だった僕が3ヶ月でレギュラー入りを果たし後輩を九州大会まで勝ち進ませた先生や先輩も知らない魔法のような練習方法

 

 

 

           練習しているのに「勝てない」

                 と悩んでいませんか?

 

 

そんなあなたに

 

 

僕が7年かけて考案した練習方法

を教えます。


          f:id:soft__tennis:20200720210013j:image

 

こんにちは!

ユウです。

 

 

                      「最高に楽しい」

 

 

僕はそう思いながら

テニスを出来ています。

 

 

強い相手に

勝てる楽しさ

を知ったからです。


                  f:id:soft__tennis:20200720120605j:image

 

 

しかし

                        中学時代には

              毎日練習をしても勝てない

 

 

 

むしろ

                   人より練習するのに

                       全く上達しない

 

 

 

そんなコンプレックスから

退部すら考えるように、、、

 

 

でも

チームメイトとも仲良く

テニスが好きだった僕は

ソフトテニスを続けました。

 

 

そして高校に入学してからも

大好きだった

ソフトテニス

続けることにしました。

 

 

高校でもチームメイトと

すぐに仲良くなり

 

 

         また楽しくテニスができる

 

 

楽しいチームと

大好きなテニス。

やっぱり続けて良かったな

そう思っていました。

 

 

しかし、

           忘れた頃にやってきました

 

 

 

僕達新入生も

ラリーの練習に入った時、

周りの同級生達は

驚くほど上手だったんです。

 

 

不安になった僕は

「どうやって打ってるの?」       

強豪中学出身の友達に

そう聞いてみると

 

 

       「お前中学でテニスしてないの?」    

                 そう馬鹿にされました。

 

 

悔しくて声も出ませんでした。

 

 

馬鹿にされた悔しさより

中学3年間を

全否定された悔しさです。

 

 

心が深く沈みきりました。

毎日練習したのに

誰よりテニスが好きなのに

そんな時に思いました。

 

 

    (その練習方法が間違ってたのかも、、)

 

 

思い返すと

中学時代には

初心者の先生が考えた

知識のない練習でした。

 

 

何も疑うことなく

無意味な練習や

効率の悪い練習を

必死にやっていたのです。

 

 

そこで自分自身で

練習方法を

変えてみたのです。

でも

 

                            その頃の僕の知識じゃ

                              迷走した自主練のみ                 

                    f:id:soft__tennis:20200720125312j:image

 

かえって疲労だけ溜まり

部活で足をつったり

集中出来なくなったりと

 

 

無駄極まりない

時間を過ごしました。


                    f:id:soft__tennis:20200720125652j:image

 

結局どの練習が

正解か、不正解かなんて

分からないままでした。

 

 

その間に

レギュラーにも入れずに

悔しい思いもしました。

 

 

       「もう同級生に馬鹿にされて

          屈辱な思いはしたくない」

 

 

この思いが本当に強かったです。

 

 

諦めずに練習を

模索したけれど

やっぱり分からなかったので

ある大会で

 

 

             インターハイ、インカレ

       出場経験のある選手に聞きました

 

 

全く知らない人に

試合会場でいきなり、

にも関わらず

快く教えて頂きました。

 

 

                       そこで初めて

      テニス以外の運動との掛け合わせ

 

 

を知りました。

辿り着いた練習方法は

 

 

「テニス上達」じゃなくて

「テニスの為の体使い方を覚える」

でした。

 

 

それからは簡単な練習

などを自分で考案

出来るようにもなり。

 

 

初めは周りと

同じくらいのレベルまで

上達して

 

 

練習を考案しだして

 

                        3ヶ月後には

                       レギュラーに

 

 

気づいたら

 

 

                      県大会に何回も

                    出場していました。

 

 

初めてレギュラーに

入った時に、

ラリーの練習で

馬鹿にしてきた友達にも

 

 

           「お前うまくなりすぎ、

             どんな練習したの!?」

 

 

  と練習方法を聞かれるまでに。

 

 

僕の考えた練習は

間違ってなかったんだ!

その帰り道に1人で

ガッツポーズをしていました。


              f:id:soft__tennis:20200720133056j:image


それからというもの

本当に毎日テニスをするのが

楽しくてしょうがないです。

 

 

楽しいと言っても

今までの

周りと汗を流すのが楽しい

から

 

 

テニスで勝つことが楽しい

に変わりました。

 

 

高校を卒業した

今でも新しい練習を

考えているくらいです。

 

 

練習を見つめ直す前の僕は

練習すればうまくなるという

勘違いをしていました。

 

 

しかし、

 

                ただ必死に練習しても

              上達なんてしないのです。

 

 

                大切なのはその内容と

       練習の意味を知ることなのです。              

              f:id:soft__tennis:20200720134126j:image
   

          分かりやすいイメージは無いか、

          体のどのような仕組みを使って 

          力を生み出すか。

          そのための練習は何か。

 

 

それだけをずっと考えて

練習を考案してきて

 

 

周りに早く追いつき

追い抜きたい

 

 

そのため短期間で

成果が出るような

練習カリキュラムを組みました。

 

 

        最速で結果が欲しかったのです

 

 

今では

自分で色んな練習を作って、

既存のものを

より改良できます。

 

 

そのおかげで

 

 

         接戦で鳥肌が立つような試合

         でも勝てるようになりました。

 

 

そんなある日

高校を卒業してから

試合を見に行っていると

 

明らかに悩んでいる後輩

がいたんですよね。

 

 

話を聞くと

ため息混じりに

 

 

「サーブが弱くて攻め込まれます」

 

 

そう悲しそうに

言っていたのです。

 

 

そこで僕の考えた

サーブの練習方法を

教えることにしました。

すると数日後

 

 

「最近サーブの調子がいいです」

と嬉しいLINEが来ました。

 

 

そして、その後輩の

最後の試合を

見に行くことにしました。

するとそいつは

 

 

             九州大会まで勝ち上がって

    あと一歩でインターハイだったんです

 

本当に驚きました。
            f:id:soft__tennis:20200720140354j:image

 

 

何より驚いたのは

練習方法を教えたサーブで

強豪高の選手を圧倒していた

ことです。

 

 

自分の教えた練習で

こんなにも上達したことが

とても嬉しかったです。

 

 

そして

サービスエースを決めた

その後輩の楽しそうな表情が

何より嬉しかったでのす。

 

 

自分だけじゃなく

 

             僕の練習で上達して

          テニスを心から楽しむ人が

                   現れたのです。

 

 

そして今では

知人の息子さんに

テニスを1から教えています。

 

 

その子はまだ小学生で

テニスももちろん未経験。

 

 

だけど日々の

上達を感じて

毎日楽しそうに

ボールを打っています。

 

 

それを見て僕も

何も知らなかった子が

楽しそうにテニスをしていて

また、嬉しくなりました。

 

 

その時にこう考えました。

 

 

       少しでも多くの人に僕達のように

         心からテニスを楽しんで欲しい。

 

 

だからこうして

テニスを始めたての

中学生に向けてブログを

書くことにしました。

 

 

本当に練習して上手くなりたい

そう思っているなら

この練習方法を試してみて下さい。

 

 

正直プレゼントでは

勿体ないくらいの

真剣に取り組めば

身になる内容ばかりです。

 

 

それでも

1人でも多く中学生が

テニスの虜になる

きっかけになればと思います

 

 

    このLINE@に登録してもらったら

  自動でプレゼントでにるようになってます!

 

話しかけてもらえたら

僕の経験や、解決方法を

教えますので

是非やってみて下さい。

                             ↓↓↓↓

         

僕が一般公開するのには

もう1つ理由があって

 

 

あなたが

どんな悩みを持っているのか。

何の練習方法を知りたいか。

 

それを知りたいからでもあります。

 

 

なので

「こんな悩みがある」

「これの練習方法が知りたい」

 

 

             そんな意見を欲しいです。

    あなたに必要な練習を教えれるので。

 

 

もし今もっと上達したい

試合に勝てない。

そんな悩みがあるなら

 

是非試してみて下さい。

きっと効果がでるはずです。

 

 

僕は練習を考えだした時は

この練習意味あるのかな

そんな不安でいっぱいでした。

 

(あーあまた無駄な時間かも)

 

 

そんなことばかり

考えていました。

 

 

でも今は

ちゃんとした理論と経験のもと

 

 

この練習は意味がある

と断言もできて

 

 

効率もよく

魔法のような

練習をしています。

             f:id:soft__tennis:20200720144628j:image

       中学で無駄な練習を過ごしていた

      ことに気づいた僕だから言えること。

 

 

そして長年のテニスで

身につけた経験。

 

 

色んなスポーツに通づる

身体の仕組み。

 

 

それらから考えた

   

 

                時間を無駄にしない

        上達までの最短の練習方法です

 

 

遊び感覚の練習、

たった10分の素振り

 

 

それだけで3ヶ月後には

成果が現れ

周りから見ても

明らかに上達します。

 

 

このシンプルなのに

超効果的な練習は

 

 

                中学からテニスを初めて

      経験者とも差が着くほど上達したい人

                            限定です。

 

 

昔の僕みたいに

 

本当の意味での

テニスの楽しさに

まだ気づけてない

損をしているあなた

 

 

                 早く気づいてください。

        そんなあなたに向けて作りました。

                

 

この練習は

テニスをやったことがない人でも

できる簡単なものです。

 

 

しかし高校生や大人も

知らない内容もあります!

 

 

そんな簡単なことで

あなたは最高の選手に

1歩近づけるのです。

 

 

            せっかくなのでプレゼント

                  少しお見せします

 

 

まずはサーブ

 

    触れることさえできない!?

    強烈なサーブを打つ練習

 

 

サービスエース

かっこいいですよね。

 

 

この練習で正しい回転と

スイミングのイメージが

身につきます。

 

 

             知らないとミス連発の

          楽にスマッシュをうつ練習        

 

 

スマッシュのミスは

恥ずかしいですよね。

でも大丈夫です。

この練習で9割ミスが減ります。

 

 

             1週間で打力が身につく。

        後衛に特化したストローク練習

 

 

後衛がストローク

負けなしになる

夢のような練習です。

 

 

なんと

いつもの素振りに

ひと工夫するだけです。

 

 

これでいつも勝てない

あの人にも

打ち勝てること

間違いなしです。

 

 

どの練習でもすぐに結果に繋がる

 

 

      最短ルートの練習方法なので

 

 

すぐに周りから

 

・いきなり上手くなった

・勝てなくなった

・打ち方を教えて欲しい

・強くて羨ましい

 

そう思われることでしょう。

 

 

その他にもすぐに実践

出来るような練習ばかり

揃えているので

今すぐ出来る練習もあります

 

 

           もちろん効果は抜群です

 

 

更にここからが裏技で

 

 

身体の仕組みを知り、

野球やサッカー

を生かした練習方法も

公開しています。

 

 

全く関係ないように見えて

活用が可能なのです。

 

 

そしてこれらの練習は

テニスの息抜きに

楽しく取り組めます。

 

 

        毎日毎日きつい練習じゃなくて

       ゲーム感覚の練習もあるのです。

 

 

もっとたくさんあるんですが

長くならないように

この辺で、、

 

 

なので良かったら

ここから貰って下さいね

 

                             ↓↓↓↓

        

 

 

今より100倍

テニスが楽しくなります。

 

 

   一応今回は限定公開とさせて頂きます。

 

限定10

 

ダウンロードが10人に達し次第

打ち切らせてもらいます。

 

       


          f:id:soft__tennis:20200720210013j:image

 

それもここで聞いて貰えれば

お答えするので

気軽に聞いてください!

 

 

どんな些細なことでも

大丈夫です!

 

 

     

 

 

無名の中学高

無駄な練習をしていた

僕からは想像出来ないくらい

 

 

強い相手にも勝ち

テニスが楽しくて仕方ない

 

 

そんな気持ちになれました。

 

 

           今の僕はあの頃と比べて

   コート上の景色が変わって見えます

 

      

 

 

本当に楽しいです。

大丈夫です。

あなたにもできます。

 

なぜなら

本当に分かりやすくて

効果がある練習内容を

作れた自信があります!笑

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

少しでも役に立つと嬉しいです。

 

 

一緒にすごい選手を目指して

頑張りましょう!

 

 

是非独自の

魔法の練習を

試してみて下さい!!

感想お待ちしています。

     

シンプルすぎるサーブの練習方法!その際の注意点!!

こんにちはユウです。

 

 

今回は

サーブの練習方法

についてお話しします。


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以前話したように

サーブはコースを狙うことで

試合中に強力な効果

期待できます。

 

 

ただガムシャラに

回数をこなすよりも

もっと効率的な練習

があります。

 

 

これをしないと

上達までに

時間がかなりかかります。

 

 

そしてこの練習を取り入れた

他校の選手とのレベルの溝

は大きく開きます。

 

 

あなたの学校がサーブのコース

を習得するころには

他校は試合の展開を

マスターしているかもしれません。

 

 

そうなると試合に行っても

実力差を思い知るだけ

で悲しい土日になりますよね。


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そうならない為に

この練習をして

逆に他校に差を

付けちゃいましょう。

 

 

そうすれば

あなた達が先に

次のステップの練習が出来て

もっと強い相手と試合もできます。

 

 

土日の試合がワクワクで

たまらなくなるでしょう。

 

 

そうなりたかったら

是非この練習を

試してみて下さい。


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その方法は簡単です!

水を入れたペットボトルを

サービスコートの角に置く

これだけです。

 

 

この練習知ってるし

やったことある。

そんな人はラッキーです。

 

 

実際にやってるところは

意外と少ないんです。

そして本当に効果があるので

継続しましょう。


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この練習の注意点は3つです。

 

1.流れ作業にならない

 

2.ひとつのコースを当たるまで

 

3.この後にサーブレシーブをする

 

です。

 

1.2項目めは分かりやすいので

3項目めだけ説明すると

 

 

・せっかくコースを狙って

  いいサーブを打てているのに

  レシーブ練習に使わない手はない。

 

 

・ペットボトルが無くなっても

  その後すぐに打つことで

 コートでピンポイントに狙う

 感覚を癖付ける

 

という理由があるからです。

 

 

このシンプルな練習を

効率良くレシーブ練習まで

繋げてやるだけで

すぐに結果は付いてきます。

 

 

是非、早めに練習に

取り入れてサーブもレシーブも

学校ごと強化しましょう。


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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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あなたのサーブは試合のコントローラー?!相手に打たせてとる後衛サーブとは!!

こんにちはユウです。

 

 

回は

打たせてとるサーブ

についてお話します。


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あなたは早いサーブにこだわり

コースをないがしろに

していませんか?

 

 

じつは早いサーブと同じくらい

的確なコースのサーブは

相手のプレーの邪魔

になるのです。

 

 

これを知らないと

強い相手との試合で

自慢の早いサーブを

取られてしまうと

 

 

その後の点数が取れない

なんてことも

あるかもしれません。

 

 

そうなると相手は

何もせずにあなた達の

ミスを待つだけ

で勝てるのです。

 

 

そんな負け方をすると

ペアーとどっちが悪いか

で揉め事になることも。

 

 

そんなギスギス嫌ですよね。


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この記事をペアーと一緒に読んで

2人で1点をとり勝つ喜び

を知ると

 

 

 

今までとコートの見え方が

変わるでしょう。

 

 

その時初めてペアーの

ありがたさにお互いが

気づける時なんです。

 

 

では後衛が練習するべき

打たせてとるサーブ

について説明します。

 

 

それにはコースを狙えること

第1条件です。

そのため早いサーブは

全く必要ないのです。

 

 

なぜコースが必要か。

コートの外側から打つのと

内側から打つのでは

 

・前衛のボールの通る場所との

   距離が変わる

 

・相手の打ちやすいコースが

   変わる

 

からなんです。

 

 

極端に言うと

同じ場所に

A君はコート端から打って

B君はコート真ん中から打ちます

 

 

すると

ボールのネット通過点

は変わりますよね。


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つまり

前衛とボールとの距離も変わる

のです。

 

 

それを踏まえて

後衛がどっちに打つか。

そして前衛はどこに

ポジションをとるか。

 

 

この話し合いをするだけで

相手がどこに打つかを

誘導してボレーが出来る

という訳です。

 

 

 これが打たせてとるサーブです。

 

 

基本的にサーブが

コートの端だとストレート

真ん中だとクロス

が打ちやすいです。

 

 

選手によって多少は違います。

大前提はこれです。

 

 

この知識をつけてから

試合に臨むと

相手の癖や苦手

よく分かるようになります。

 

 

明日ペアーに話してみて

策戦を立ててみましょう。

 

 

その作戦成功のためにも

後衛サーブは

コースを狙えるのが重要

になります。


f:id:soft__tennis:20200717180752j:image

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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前衛の移動の基本は〇〇ステップ!!

こんにちはユウです。

 

前衛のあなたはボレーに行く時

どうやって行っていますか?

 

 

ほとんどの人の答えが

考えたことない

でしょう。

 

 

今回は

サイドステップ

についてお話します。


f:id:soft__tennis:20200717172945j:image

 

 

あなたは試合中ボレーを

しに行ったのに

相手に読まれて逆方向に

打たれたことはありませんか?

 

 

なんでバレたのか。

それは移動方法

にあったのです。

 

 

このまま間違ったステップで

ボレーに行き続けると

毎回相手に気づかれて

逆をつかれ

 

 

試合で1回も触れない

悔しい思いをすることに

なる可能性大なんです。


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でも心配いりません。

この記事で

正しいサイドステップと

練習方法をお話しします。

 

 

サイドステップを

身につければ

いなかったはずなのに

ボレーされた

 

 

そんな忍者のような

プレーさえ出来てしまうのです。


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まずサイドステップの

メリットからお話します。

 

 

何も考えずボレーに行くと

足がクロスするので

 

相手から進行方向が丸わかり

なのです。

 

 

その点サイドステップは

体重移動で動くため

 

どっちに動くかは

視覚的には分かりずらい

のです。

 

 

つまり気づかれにくい

ということです。

 

 

そして練習方法は

反復横跳びです。

 

 

反復横跳びでは

素早く横に動く

動作が身につきます。

 

 

さらに

タメをつくる練習にもなり

とても便利なのです。

 

 

地味な練習に見えて

とても試合で効果のでる

知られざる練習なのです。

 

 

どこでもできる

手軽なトレーニングなので

フットワークの貯金と思って

空いた時間に積み重ねましょう。

 

 

塵も積もれば山となるです!


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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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知られざる左手の重要性教えます。

こんにちはユウです。

 

 

今回は

左手の重要性

についてお話していきます。

 

 

利き手じゃないのに

関係あるはずない

 

 

そう思っていませんか?

 

 

そんなことはありません。

実は左手の活用で

テニスは抜群に上手くなります。


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左手をバカにしていると

・フォームが変になる

・スマッシュのミスが増える

・ボレーを降ってしまう

 

 

その結果

テニスは難しい。

レギュラーに入れないし

もう楽しくない。

 

 

そんな卑屈な感情を

抱くことも

あるかもしれません。

 

 

楽しいはずのテニスなのに。

そんなのもったいないです。


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そんなあなたは

この記事を読んで左手を

上手く使い今より楽しく

テニスをしましょう。

 

 

今回は

 

1.ストローク

2.スマッシュ

3.ボレー

 

の際の左手の使い方

ご紹介します。


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1.ストローク

 

ストロークの際は

左手でボールを

取りに行くようにして

構えます。

 

 

これによって

体のバランスが良くなり

打点は伸ばした左手の所なので

簡単に打点を定められます。

 

 

2.スマッシュ

 

スマッシュでは左手で

ボールをキャッチするように

上に掲げて打つ時に

一気に体の中心に引きます。

 

 

これにより

筋肉の連動した動きで

右腕にも力が伝わり

楽に強いボールを打てます。

 

 

3.ボレー

 

ボレーでは左手で

ラケットフレームを

軽く持ちます。

 

 

これでラケットを引かずに

コンパクトな

握って押すだけのフォーム

を身につけられます。

 

 

この3つの項目

すぐに取り入れて

もっともっと良いプレーを

沢山出来るようになりましょう。

 

 

基本を大事に

そうすればレギュラー争い

上位に居続けるのも

夢じゃありません。


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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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〇〇ボレーを身につけてるとチャンスボールが増える!?

こんにちはユウです。

 

 

今回は

ハイボレー

についてお話していきます。


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ハイボレーとは

名前の通り

高い位置でのボレーです。

 

 

普通のボレーと比べ

叩きつけるように打つ

という点が

大きな違いです。

 

 

あなたは

相手がうち損ねてネット際に

飛んできたボールをミスした経験

はありませんか?

 

 

実はそれは正しいハイボレー

が出来ていないからなのです。

 

 

チャンスボールだったはずの

ボールをミスするということは

相手は心理的に落ち着き

自分のミスを気にしなくなります

 

 

そうなったら相手の勢いがつき

あなたのミスをきっかけに

どんどん攻め込まれてしまうかも。

 

 

そうして試合に負けたあなたは

こう思うのです。

「あのボールを決めておけば」

 

 

そうやって自分を責めて

落ち込むのです。


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そんな今までのあなたに

朗報があります。

 

 

この記事を読めば

正しいハイボレーを

理解できて

 

ピンチもャンスに変える選手

 

 

になることが出来るのです。

 

 

そうなったら今より

試合がもっともっと

楽しいと思いませんか?


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まずハイボレーを

ミスする人の特徴を上げると

 

・タメが無い

 

・ラケットを下から出している

 

という点があります。

 

 

ではなぜそれが

原因でミスに繋がるか

 

 

タメがないと手だけで打つ

ため

微妙な誤差で

ミスに繋がるのです。

 

 

その点タメが作れて

体全体で打つと

多少のズレも気にならず

ミスが格段に減ります。

 

 

ラケットを下からだすと

ボールに上に行こう

とする力が働いて

アウトが増えるのです。


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その改善方法は

1.利き手の方の足で

  しっかりためを作って打つ

 

重心の移動でボールを

飛ばすイメージです。

 

 

2.ラケットをあらかじめ

  上げてボールの上を

  叩くイメージ

 

 

この2つの点さえ

抑えておけば

ネット際の難しいボールも

チャンスボールへと変わります。

 

 

気づけばなあなたは

相手に恐れられる前衛

になっている事でしょう。


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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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ストロークが上達した後衛に継ぐ!!あなたのストロークまだまだその先があります!!

こんにちはユウです。

 

 

今回は

ライジン

についてお話していきます。


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最近ストローク

上達してきて

試合に勝てるようになってきた

 

 

そんな後衛のレベルを

ワンランク上げる記事です。

 

 

ライジングとは

ボールがバウンドして

上に上がり切る前に打つことです。

 

 

ライジングは

テンポが早くボールが飛んでくる

ため、何も知らないあなたが

相手にライジングで打たれれば

 

 

「ちょっと、まだ打てる準備

出来てないんだけど」

 

 

という状況になり

試合のテンポにもついていけず

相手にぼろ負けしたという

屈辱を味わうのです。


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大丈夫です。

 

 

そうならない様にこの記事では

ライジングについて知れて、

練習方法を書いているので

そんな思いはしません。

 

 

むしろあなたが

ライジングが凄い選手になり

他校に名前を轟かせる

ことにすらなりうるのです。

 

 

そうなったらどうですか?

もっと格上の相手と戦える

のです。

 

 

そこで勝ち進めば全国大会

見えてくるかも知れません。

 

 

今回はそれほどの内容です。


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ライジングを

打つために必要なのは

タイミングを掴むことです。

 

 

そのための練習方法とは

 

1.球出しを手出しで出す

 

2.バウンドした瞬間に打つ

  フォームの左手で取る

 

 

この時腰を落として

打つことが重要です。

 

 

この練習をフォームを崩さずに

出来るようになれば

実践にライジングの

タイミングで打ってみましょう。

 

 

初めは難しいですが

あなたのレベルを

一気に上げることが出来る

優れた打ち方です。

 

 

絶対にダメなのは

タイミングを合わせるだけで

フォームがめちゃくちゃ

というパターンです。

 

 

そうなる人は少し

ライジングをするには早い

かもしれません。

 

 

難易度は高いですが

やる価値はあるので

周りよりレベルアップのため

練習あるのみです。


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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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