サーブのフォームはあのスポーツと同じ!?知られざる練習方法とは!!

こんにちはユウです。

 

 

今回は

サーブのフォーム作り

についてお伝えします。


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あなたはサーブのフォームは

どうやって身につけましたか?

 

 

先輩のフォームを見たり

ネットの選手を見たりと

見よう見まねの人が

大多数だと思います。

 

 

確かに人を真似するのは

大切です。

 

 

ですが

体の構造を利用したフォーム

というものがあります。

 

 

それを知らずにモノマネサーブ

をしていても

上手くなるのは1割以下の

限られた人でしょう。

 

 

あなたはその1割未満に

入る自信はありますか?

 

 

だから中学生の頃から

いいサーブを打てる人は少なく

逆に打てる人は

勝率がとても高いんです。

 

 

そんな1割の中の友達に聞いても

「お前センスないんじゃないの」

と言われるかもしれません。

 

 

そんなこと言われたら

ショックですよね。

 


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でも大丈夫。

 

 

この記事を読んで

体の構造を利用した

フォームを習得すれば

強烈なサーブが手に入ります

 

 

サーブが上手いと

試合の展開も有利になり

憧れられる先輩になることさえ

夢じゃありません。

 

 

そうなったら強い相手にも勝ち、

いつしかあなた自信が

目立つ存在となり

有名な選手になることでしょう。

 
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ずは人間の体の動きには

回旋というものがあります。

 

 

その中にも外旋」と「内旋

というものがあります。

 

 

外旋とは

外側に回転させる動き

のことで

 

 

内旋とは

内側に回転させる動き

のことです。

 

 

この反対の性質を利用した

動きというのが

キャッチボールです。

 

 

そのため野球部は

ちょっと練習しただけで

モノマネサーブよりも

いいサーブを打ちます。

 

 

ボールを投げる動きは

身近にこの外旋と内旋をうまく

利用した動きなのです。

 

 

テニスのサーブのフォームは

これを大きくしたものなんです。

 

 

ポイントは3つだけです。

・腕の回転を意識すること

・出来るだけ遠い距離で

・斜め上に投げるイメージ

 

 

 

練習前のアップに取り入れる

だけで体全体のアップもできて

一石二鳥の練習なんです。

 

 

いかがでしたか?

 

 

簡単な練習だけ

フォームを身につけて

目立つ存在になりましょう。

 


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