あの動作を変えるだけでストロークに余裕ができる?!

こんにちはユウです。

 

 

ストロークのフォームって

人それぞれですよね。

 

 

あなたのフォームは

本当に打ちやすいフォーム

なんでしょうか。

 

 

今回は

テイクバック

につてお話します。



f:id:soft__tennis:20200717010805j:image

 

 

かっこいいフォームで打ちたい

そう思う人は多いと思います。

 

 

ですが、

見た目を意識したフォームは

打ちずらくなる要因

になりえることもあるのです。

 

 

確かに大きなフォームは

かっこよく見えるし

強そうにも見えるでしょう。

 

 

でもそのフォームは

ボールを打ちずらくしている

かもしれません。


f:id:soft__tennis:20200717010509j:image

 

 

そのまま見た目で覚えた

格好つけフォームが身につくと

 

 

「打てないくせに格好だけ

 つけんなよ」

 

 

なんて嫌味を言われて

周りと溝ができることも

あるかもしれません。

 

 

それだけじゃなく

そもそも打てないのに

テニスをして楽しいでしょうか?

もちろんNoです。


f:id:soft__tennis:20200717010529j:image

 

 

でも大丈夫です。

 

 

この記事を読んだ

中学生のあなたは

すぐに改善が可能です。

 

 

これはテニスを始めたての特権

なのです。

 

 

改善ができれば

見かけの格好良さじゃなく

試合で勝ち続ける

頼れる大将にもなれます。

 

 

そうなったら見た目なんて

気になりません。

むしろ上手いあなたそのものが

格好いい存在です。


f:id:soft__tennis:20200717010635j:image

 

 

では正しいテイクバックについて

練習方法と意識を話します。

 

 

まずなぜテイクバックが必要か

これは体の遠心力を

上手く伝えるためです。

 

 

イメージは振り子です


f:id:soft__tennis:20200717010706j:image

 

これによって無駄な力がなく

打てるようになります。

 

 

そして何を意識するかというと

なるべくコンパクトにする

ということです。

 

 

コンパクトなフォームは

 

・早いボールに対応できる

 

・当たりそこねが減る

 

・打点を高く打ちやすい

 

という利点があります。

 

 

実際上手い高校生や

プロはとんでもなく

コンパクトな選手ばかりです。


f:id:soft__tennis:20200717010458j:image

 

 

ではそのフォームの

身に着け方を大公開します。

 

 

1.インパクトの打点にラケット

  の面をフラットに合わせる。

 

2.上半身のみ30度くらい

  軽くひねる。

 

3.利き手の反対の肩を軽く

  体の前に入れる。

 

 

この三つでシンプルな

フォームが完成です。

この時に大事なのが

面の向きが変わらないことです。

 

 

これが先生、先輩が

教えてくれない

コンパクトフォームの

作り方です。

 

 

ラケットさえあれば

今すぐに確認できるので

試してみましょう。

 

 

コンパクトなフォームを

身に着け

速いボールにも動じない

勝ち続けるかっこいい選手

になりましょう。


f:id:soft__tennis:20200717010833j:image

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。

 

 

素振りをする本当の理由とは。ラケット×レジ袋=上達?!

こんにちはユウです。

 

 

今回は

素振りの本質

についてお話します。


f:id:soft__tennis:20200716215355j:image

 

 

素振りってめんどうだな

あなたはそう思っていませんか?

 

 

そう思うばかりでなく

素振りをうまくさぼったり

していませんか?その考え方

とても損をしています。

 

 

そんなのは先生も言っていて

もう聞き飽きた。

と思う人もいるでしょう。


f:id:soft__tennis:20200716215413j:image

 

 

しかしこの記事を読んで

素振りの本質を理解した人と

うまくさぼる人とでは

半年後大きな差が生まれます

 

 

素振りを馬鹿にして

今楽な道をえらぶと

半年後にはレギュラーに入れず

ラリーにも勝てなくなり

 

 

周りに置いて行かれる感覚

になり

寂しい思いをすることに

なるかもしれません。


f:id:soft__tennis:20200716215432j:image

 

 

でもこの記事を読んで

目的をもって素振りを

するだけで

ラリーにも負けないし

 

 

相手が取りずらいボールも

打てるようになります

 

 

そうなると試合中の選択肢も

たくさん生まれて

なおかつチャンスボールすら

あなたが作り出せるのです。

 

 

そうなったら楽しいですよね。

試合の主役があなたになります


f:id:soft__tennis:20200716215455j:image

 

 

では

素振りをするメリット

をお話しします。

 

 

主に素振りをすると

 

 

 

1.フォームが確立される

 

 

2.必要な筋肉がつく

 

 

3.スイングスピードがあがる

 

 

という利点があります。

 

 

ではなぜこれがメリットに

なるかというと

 

1.フォームが確立されると

毎回同じところで打てて

自分の癖も分かるように

なります。

 

 

2.必要な肌肉がつくと

今までよりも力強いボールが

打てるようになります。

 

 

3.スイングスピードが上がる

これが一番重要です。

スイングスピードが速いと

回転も多くかかります

 

 

回転数が多いとボールが落ち

なおかつバウンド時に

コート外に逃げるボールに

なるからです。


f:id:soft__tennis:20200716215521j:image

 

そしてそのスイングスピードが

効率よく上げられる

魔法の練習があります。

 

 

ラケットの面にレジ袋を

被せて結び、素振りをするだけ

 

 

なんです。

 


f:id:soft__tennis:20200716215607j:image

これによって空気抵抗が

想像以上に増して

いつも通り振ると驚くほど

重たいです。

 

 

これを毎日50回するだけ

圧倒的なスイングスピードに

変わります。

 

 

レジ袋はどの家にもあると

思うので

今すぐ試してみましょう。

 

 

音が出るので時間帯には

注意しての練習も大切です。

 

 

素振りの目的を理解して

今まで以上に勝ちに近づく

練習をしましょう。


f:id:soft__tennis:20200716215628j:image

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

試合でいいボールを打つためには振り方よりもボールへの○○!!


f:id:soft__tennis:20200716215021j:image
こんにちはユウです。

 

 

今回は

試合中いいボールを打つ練習

についておはなしします。

 

 

素振りのフォームも良くなってきて

練習ではいいボールは打てる。

でも試合になると全然ダメ

そんな悩みはよくあります。

 

 

その結果

「あいつは練習だけだよな」

そんなこと言われて

悔しい気持ちになりますよね。


f:id:soft__tennis:20200716214942j:image

 

そんな悩みを持っている

あなたはこの記事を読んで

練習でのいいボールを思う存分

試合で発揮しましょう。

 

 

そうすると今より攻撃の

パターンも増えて

試合が格段に楽しくなります。

 

 

まずは練習と試合の大きな違い

があります。

それは

 

 

相手がどこに打つか分からない

 

 

ということです。


f:id:soft__tennis:20200716215007j:image

 

 

 

これは超能力者じゃないと

分かるはずがありません。

 

 

プロでさえコースを予想

できても当てることは

不可能です。

 

 

じゃあどうするか

 

 

対応力をつける

のです。


f:id:soft__tennis:20200716215040j:image

 

 

対応力をつけるためには

いつもの練習+α

練習を一つだけ加えるだけです。

 

 

その練習方法は

 

 

1.反対のコートのセンターマーク

  から打って球出しをする

  打つ人もセンターマーク

  で構える

 

 

この時球出しコースはランダム

 

 

2.一球目を打った場所から

  次の球出しを取りに行く。

 

 

もちろんこれもコースはランダム

 

 

これを一人四回ずつやります。

この練習によって

 

 

・どこに来るか予想する力

 

 

・相手のフォームを無意識に

分析する能力

 

 

・予期せぬボールへの対応力

 

 

の三つのことを無意識に

身に着けられます。

しかもこの練習結構

楽しいです。


f:id:soft__tennis:20200716215057j:image

 

 

楽しい練習なので

きつい練習の後のも

ゲーム感覚でとりくめます。

 

 

早速練習に取り入れて

対応力を身に着け

試合で勝つための練習

をしましょう。

 

 

対応力を人並み以上に

身に着けることで

次のステップに進めるでしょう。


f:id:soft__tennis:20200716215108j:image

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボレーの極意は線と点。これだけでミスなんて無くなる?!

 こんにちはユウです。

 

 

今回は

ボレーの正しい意識

についてお伝えします。


f:id:soft__tennis:20200716214739j:image

 

 

前衛のあなたは

試合中にボレーをしたはずなのに

ボールに当たらなかった

なんて経験はありませんか?

 

 

試合中のボレーのミスは

その後の展開に

大きく影響してきますよね。

 

 

試合が終わってペアーに

「おまえのボレーミスのせいで負けた」

なんて言われたら

とても立ち直れないですよね。


f:id:soft__tennis:20200716214751j:image

 

 

でも大丈夫。

 

 

この記事を読んで

正しいボールのとらえ方

を意識した練習をするだけで

ミスがほぼゼロになります

 

 

そうなると

いままでの失点は得点になり

それだけでなく相手にとって

威圧感のある前衛になります。

 

試合の後にペアーから

「お前のボレーのおかげで

 今回も勝てたよ」

なんていわれることも。

 

 

そうなんです。

あなたのおかげで試合に

勝てるようになるのです。


f:id:soft__tennis:20200716214806j:image

 

 

ボレーをするときに

あなたは

ボールだけを見ていませんか?

そんなの当たり前ですよね。

 

 

でも実はボレーをするときには

ボールの軌道を見る力

が最も重要なのです。

 

 

その理由は

ボールだけを見ると点として

一瞬のタイミングに

打点を合わせないといけません。

 

 

しかし線である軌道に

ラケットを合わせると

ボールに当たらないなんて

ありえないのです。

 

 

野球選手もフルスイングで

空振りする人はいても

バントで空振りするひとなんて

まずいません。

 

 

これが点じゃなく線で打つ

メリットです。


f:id:soft__tennis:20200716214823j:image

 

 

では練習で何を意識するのか。

とてもシンプルな3項目です。

 

 

1.ラケットを体よりも前に出す

 

 

2.来るボールの落下点をイメージ

 

 

3.落下までの軌道の

  線にラケットを出すだけ

  

 

これを日々の練習で意識する

ただそれだけです。

 

 

この意識が身につけば

ミスなんて簡単に無くなります。

 

 

いかがでしたか?

 

 

明日から毎日の練習の

ちょっとした意識付けで

ミスをなくしてワンランク上の

前衛になりましょう。


f:id:soft__tennis:20200716214839j:image

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーブのフォームはあのスポーツと同じ!?知られざる練習方法とは!!

こんにちはユウです。

 

 

今回は

サーブのフォーム作り

についてお伝えします。


f:id:soft__tennis:20200714235614j:image

 

あなたはサーブのフォームは

どうやって身につけましたか?

 

 

先輩のフォームを見たり

ネットの選手を見たりと

見よう見まねの人が

大多数だと思います。

 

 

確かに人を真似するのは

大切です。

 

 

ですが

体の構造を利用したフォーム

というものがあります。

 

 

それを知らずにモノマネサーブ

をしていても

上手くなるのは1割以下の

限られた人でしょう。

 

 

あなたはその1割未満に

入る自信はありますか?

 

 

だから中学生の頃から

いいサーブを打てる人は少なく

逆に打てる人は

勝率がとても高いんです。

 

 

そんな1割の中の友達に聞いても

「お前センスないんじゃないの」

と言われるかもしれません。

 

 

そんなこと言われたら

ショックですよね。

 


f:id:soft__tennis:20200714235759j:image

でも大丈夫。

 

 

この記事を読んで

体の構造を利用した

フォームを習得すれば

強烈なサーブが手に入ります

 

 

サーブが上手いと

試合の展開も有利になり

憧れられる先輩になることさえ

夢じゃありません。

 

 

そうなったら強い相手にも勝ち、

いつしかあなた自信が

目立つ存在となり

有名な選手になることでしょう。

 
f:id:soft__tennis:20200714235820j:image
ずは人間の体の動きには

回旋というものがあります。

 

 

その中にも外旋」と「内旋

というものがあります。

 

 

外旋とは

外側に回転させる動き

のことで

 

 

内旋とは

内側に回転させる動き

のことです。

 

 

この反対の性質を利用した

動きというのが

キャッチボールです。

 

 

そのため野球部は

ちょっと練習しただけで

モノマネサーブよりも

いいサーブを打ちます。

 

 

ボールを投げる動きは

身近にこの外旋と内旋をうまく

利用した動きなのです。

 

 

テニスのサーブのフォームは

これを大きくしたものなんです。

 

 

ポイントは3つだけです。

・腕の回転を意識すること

・出来るだけ遠い距離で

・斜め上に投げるイメージ

 

 

 

練習前のアップに取り入れる

だけで体全体のアップもできて

一石二鳥の練習なんです。

 

 

いかがでしたか?

 

 

簡単な練習だけ

フォームを身につけて

目立つ存在になりましょう。

 


f:id:soft__tennis:20200714235840j:image

 

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。

 

 

サーブのコツ大公開!上達の鍵は誰にも邪魔されない○○!?

こんにちはユウです。

 

 

今回は

サーブ上達の最短方法

についてお伝えします。


f:id:soft__tennis:20200715000108j:image

 

 

これを知らないままだと

強烈なサーブを打てるはずが

上達までの道のりが

果てしないものになります。

 

 

試合でも

ダブルフォルトばかりで

ストローク以前の問題です。

 

 

つまり毎日の練習の成果を

発揮する場さえ生まれません

 

 

せっかく練習しているのに

何一つ上手くいかない、

好きなはずのテニスなのに

そのせいでイライラするかも。

 

 

そんなの悲しいですよね。


f:id:soft__tennis:20200715000120j:image

 

この記事を読んで

練習に取り組むと

そんなストレスをなくし

日々の練習の発揮に繋がります。

 

 

それだけじゃなく 

 

 

「〇〇中のあいつの

サーブはとれる訳ないよ」

 

 

と1目置かれる存在に

なる事もあるでしょう。

 

 

そうなったら

もっとテニスが楽しくなり

自信満々に試合出来ますよね。


f:id:soft__tennis:20200715000145j:image

 

サーブ上達の近道

それはトスなんです。

 

 

トスとはサーブを打つ際

軽くボールを上に投げることで

唯一自分のタイミングで初めれて

誰にも邪魔されないのです。

 

 

トスが安定していないと

 

 

毎回打つ位置が変わり

結果、色んなフォームで

打つことになります。

 

 

そうなると

・フォームが定まらない

・打点が毎回変わる

・タイミングがズレる

 

 

と言った問題が発生します。

 

 

プロの選手を見てみると

毎回同じ滞空時間で

トスを上げ

同じフォームで打っています。

 

 

トスが安定すれば

ミスも減り

1つのフォームを練習する

状況を作れるのです

 

 

ではどうやって練習するか

簡単に出来る手順を説明します。

 

 

1.足のつま先にグリップを当て 

   前にラケットを倒す。

 

 

2.ラケットの先辺りに30cmの

   円を書く

 

 

3.円を目がけて腕の力を抜き

   1m程上に同じ高さで投げる

 

 

これを出来たら

ラケットを持って

サーブの練習をしましょう。

 

 

これが地道に見えて

想像以上の近道なんです。

 

 

これはどこでも出来る

便利な練習なので

空いた時間にやってみましょう。

 

 

羨ましがられるサーブを打つため

まずは誰より安定した

最強のトスを身につけましょう。

 


f:id:soft__tennis:20200715000206j:image

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。

 

 

 

素振りだけで差をつけろ?!格段に上手くなる意識する3つのポイント!!

こんにちは。ユウです。

 

 

中学生からテニスを始めて

毎日必死に練習をしているのに

いいボールが打てない

試合に勝てない

 

そんな人は実は多いんですよね。

 

 

毎日こんなに練習してるのに。

そう思っていませんか。

 

 

その理由は実は毎日の練習方法

にあるのです。

 

 

では正しい練習方法とは何か。

 

 

今回は基本である

素振り

についてお話していきます。

 



f:id:soft__tennis:20200713152927j:image

 

これを知らなければあなたは

毎日必死に無駄な素振りを

することになるかもしれません。

 

 

どれだけ素振りをしても

いいボールを打つことも出来ず

試合にも勝てない。

練習しても無駄だと思い

 

 

気づくとテニスが楽しくない

 

 

そう思うようになり

試合に勝てないだけでなく

レギュラーにも入れずに

悔しい思いをする。

 

 

そうはなりたくないですよね?

 

 


f:id:soft__tennis:20200713153928j:image

 

 

でも大丈夫。

 

 

この記事を最後まで読んで

素振りをするだけで

無駄な練習から

勝つための練習になります。

 

 

今まで勝てなかったあの人にも

勝てるようになり

何よりも

格段にテニスが楽しくなります

 

 

 

そうなりたい人は

この続きを読んでください。



f:id:soft__tennis:20200715000303j:image

 

 

素振りをサボっていた

わけでもないのに

思うように打てない。

 

 

 

その原因は

素振りの際の意識

かもしれません。

 

 

どういう事かと言うと

多くの人が

素振りとボールを打つことを

別にかんがえているからです。

 

 

それによって

素振り上達のための練習

になっている訳です。

 

 

実際素振りの意識ひとつで

今までネットしていたボールも

簡単に入るようになります。

 

 

ではどこに注意するべきなのか

3つのポイントがあります。

 

 

1.素振りの打点

 

 

素振りをする時にあえて

いつもボールを打つとこよりも

高い打点でラケットをふります。

 

 

こうすると実際ボールを打つ時

無意識に高い打点で打てます。

打点を上げてもフォームが

崩れない事が重要です。

 

 

2.腰を落とす

 

 

腰を落とすことで体の

バランスが取れて

安定したフォームになります。

 

 

体のバランスがとれると

格段にミスが減ります。

 

 

3.バウンドするボールの意識

 

 

ボールを打つイメージは大切、

しかし試合中に打つボールは

バウンドしたものです。

 

 

止まっているボールではなく

バウンドしてくるボールを

意識しないと当然

本番では打つのは不可能です。

 

 

毎日の自分の素振りで

意識出来ているでしょうか。

こんなに小さいことでも

差が大きく開くんです。

 

 

数回素振りをしてみて

意識出来ているかどうか

確認してみましょう。

 

 

明日からの練習で意識して

無駄だった練習から

勝てる練習をしましょう!


f:id:soft__tennis:20200714211559j:image

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

この記事が参考になったと思ったら

いいね / コメント / ブックマークをお願いします。